内容(「CDジャーナル」データベースより)ウール100%でも,ましてやカシミヤでもない暖かさと柔らかさ。それが槙原クンの魅力。打ち込みが多いけどコンピューターの嫌味はなくて,さっぱりとつきあう模範回答みたい。以前は,どこにでもあったウンザリした優しさ。そのぬくもりが懐かしい。